自宅療養期間中に子供が時間を持て余してしまうことが無いように、いろいろとアイテムを用意した中で、「これは良かった!」と感じたものを紹介します。自宅療養になってからの注文で間に合うものばかりです。
4歳になると人間関係や行動範囲などの世界が広がり、いろいろな事もわかってくるお年頃。そんな4歳児に実際に購入してよかった!と感じた絵本をご紹介します。図書館で借りるよりもぜひ手元に置いておきたい絵本ばかりです。
ひらがなに興味を持ちだす前になぜ、こどもちゃれんじを開始するのがおすすめなのかの理由と、こどもちゃれんじの「ひらがなプログラム」のどこが良かったかを詳しく説明しています。
一人で行動することが増えてくる4歳~5歳の子供が初めて「よのなかのルール」を知るのに、おすすめの絵本をご紹介します。 危険なことに直面する前に、身近な危険を知ってもらうきっかけなったり、危険を未然に防ぐための行動を知ってもらうことができる絵本…
4歳の初めはしりとりができなかった娘。しりとりのルールを徐々に分かり始める過程と、語彙力がどんどん増えていく過程がとても面白かったので、まとめました。
「ぐんぐん頭の良い子に育つよみきかせ かがくのお話25」を4歳娘と読んでみたら、いろいろな知識が増えたり、科学につながる身近な物事に興味が沸いたりといいことづくめでした。 絵本好きな子におすすめの「かがくのお話25」の紹介です。
児童向け英語教材の中で伝説の名作と言われている「モクモク村のけんちゃん」。ママが子供時代に毎日のように聞いていた教材が復活しました。ママが子供のころに感じていたことや英語教材の効果、4歳の娘と一緒に体験したことをまとめています。
幼児期には、ドリルのような机上で覚える知識よりも、いろいろな経験から知識を得てさらなる好奇心につなげたいですよね。そのためにどんなことをすればいいのかわからない方にお勧めの記事です。